勉強で大切なのは〇〇だった!!?
みなさん、こんにちは!
熱血塾講師@鈴木先生です!
『勉強の仕方がわからない。』
『何から勉強すれば
いいのかわからない。』
と悩んでいる学生の諸君も
多いことでしょう。
この夏の頑張り次第で
あなたの思い描いている
生活がグッと引き寄せられます!
『あの時頑張ってよかった!』
『自分を信じて頑張れた!』
と胸を張って言えるはずです!
自信に満ちたあなたは
次のステップでも
きちんとした歩幅で
着々と、人生を歩んで
いけるでしょう。
しかし、間違った勉強法や
非効率な時間の使い方を
していると…
成績は伸びるどころか
周りとの差が開く一方でしょう。
『どうして私だけ…。』
『私は頑張ってもダメなんだ。』
と、悩み続ける日々が
続くだけでしょう。
そんな時間を費やしている
ほうが、無駄なのです。
今回の記事を読んだあなたは
明日から、いや今から
大きな変化をとげることに
なるでしょう。
まず勉強で大事なことは
基礎をしっかりと学ぶ
ということです。
私の経験上、勉強のできる子は
基礎問題を毎日しています。
医学部に行った子も、
難関国公立大学に行った子も
みんな基礎をしっかりと
取り組んでいました。
また、勉強が苦手だったのに
基礎をしっかりと取り組むことで
偏差値を20上げた子もいました。
決して成績を上げるのは
入試問題や応用問題を
解くことではありません。
基礎をしっかりと固めることで
応用問題に対応できるのです。
英語で例をあげてみます。
①単語を覚える
②英熟語を覚える
③文法を覚える
④長文問題に挑戦
単語を覚え、英熟語を覚えないと
長文問題は到底理解できません。
『応用問題に慣れていないと
この先入試問題が
解けないんじゃないの?』
と不安に思うかもしれませんが
そう思う必要はありません。
スポーツの場合だと
ルールを覚えるために
専門用語を覚えないと
いけませんよね?
それと全く同じです。
まずは単語です。
単語を暗記する時間は
毎日確保するべきです。
今すぐに
基礎が大事
と心に刻んで下さい。
明日から応用問題を
解くのをやめて
基礎問題を徹底的に
取り組みましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。