あの有名なスポーツ選手も実践してる!!?順位を3倍引き上げる驚きの勉強法とは…??

る気!気!スズキ!!

 

 

どうもこんにちは!

熱血塾講師@鈴木先生です!

 

暑苦しい挨拶は

さておき……笑

 

 

 

あなたは勉強へのやる気

どのくらいありますか?

 

 

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めちゃくちゃやる気に

満ちている!という人は、

なかなかいないと思います。

 

 

 

実際私もほとんどの時間、

やる気がありませんでした。

 

 

 

「なんで勉強ばっかり

 しなあかんねん。」

 

 

 

「こんな勉強したところで将来

 役に立つわけない。」

 

 

 

「ただただ勉強がだるい。」

 

 

 

こんなことばかり考えていました。

 

 

 

あなたはどうですか?

同じような気持ちではありませんか?

 

 

 

特に苦手教科を勉強しようと

する時は強く思うと思います。

 

 

 

「本当はそんなこと思わず、

意識を高く持てって言いたいんやろ?

そんな簡単にできるもんちゃうねん。」

 

 

 

あなたはこんなふうに

思ったことでしょう。

 

 

 

頭の中ではやる気を持ったまま

頑張ったほうがいいのはわかっている。

 

 

 

しかし、

実際はそんなにやる気が出ない。

 

 

 

これは受験生が

よく思っていることです

 

 

 

ですが、この状況になるのは

仕方のないことで、決して

あなたが悪いわけではありません!

 

 

 

人間の心理的

こうなってしまうのは

当然のことなのです。

 

 

 

かと言ってこの状況が好ましい

わけではありません。

 

 

 

したがって低くなったやる気を

取り返さなければなりません。

 

 

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口で言うのは簡単ですが、

実行するのは難しいです。

 

 

 

私も家で勉強する時は

◯◯時から勉強しようと思っても

 

 

 

「もう少しテレビを見たい。」

「もうちょっとゲームがしたい。」

 

 

 

など、せっかく何時からやる!

って決めても誘惑に負け

勉強モードに入れませんでした。

 

 

 

 

さらに私が担当している

受験生からよく聞く話では、

 

 

 

学校や塾でも

友達と喋っていたら

いつの間にかとても時間が経っていた。

 

 

 

なんてことものも

よくある類のもので

勉強の時間が減ってしまう

というのが現状です。

 

 

 

むしろ

「ずっとやる気を保ったまま受験期を

過ごせる人なんかいるんか?」

 

 

 

私はこんなことを思っていましたし

あなたも同じことを思ってると

思います。

 

 

 

こんなことをできるのは

勉強が相当好きな人くらいですね笑

 

 

 

しかし、

これほど勉強を好きになるのは

生まれ変わらないといけないくらい

無理な話だと思います。

 

 

 

だから何か違う方法で

自分自身のやる気を上げなければ

なりません。

 

 

 

御褒美を用意する。

誰かと勝負する。

 

 

 

などこれらは人によって

非常に効果があるでしょう。

 

 

 

でもこれらはお金がかかったり

相手を探したりと

いろいろめんどくさいです。

 

 

そしてネタ切れになってきます。

 

 

 

そんな中

私はとっておきの方法を

見つけました。

 

 

 

これは多くの1流スポーツ選手も

行っていることです。

 

 

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常に良い精神状態を

保つにはうってつけで、

 

 

 

自分1人で

誰にも迷惑をかけず

行うことができます。

 

 

 

これを知るだけで

常に志しが高く

勉強を始めれますし、

 

 

 

1度始めると少なくとも

1時間はぶっとおしで

勉強できます。

 

 

 

「もう1時間経ったんか。」

 

 

 

そう思うくらい

高い集中力で勉強できるため、

 

 

 

その効果は

少なくとも今までの倍以上

にはなります。

 

 

 

要するに

成績が上がるということです。

 

 

 

しかも今の比ではありません。

周りの友達が焦るほどです。

 

 

実際に私はこの方法で

周りの友人たちを驚かせ

みるみる成績を伸ばしていきました。

 

 

 

これで気を良くした私は、

勢いを止めることなく

どんどん勉強しました。

 

 

 

 

そしてセンターの結果は

過去問を解いた中でも

最高得点を叩き出しました。

 

 

 

あとは二次を残すのみです。

 

 

 

こんな中でもこの方法で

着々と勉強をし、

 

 

 

二次の日を迎えました。

受かる気しかしません。

 

 

 

試験後、帰路につく際も

手応えは十分でした。

 

 

 

いよいよ合格発表の日。

結果はめでたく合格!

 

 

その日は、両親はじめ

家族全員が喜んでくれました!

 

 

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しかし、これを知らないと

受験するし勉強しとかないとと

周りに合わせてやってるだけで、

 

 

 

特にやる気もなく

勉強を始めたら始めたで

すぐにしんどくなり、

 

 

 

「やりたくない」

と速攻でペンを置くことになります。

 

 

 

しばらくすると

また勉強を始めますが

同じような結果になるだけ。

 

 

 

こんなことでは翌日になると

昨日何をしたかすら

まともに覚えていないでしょう。

 

 

 

当然成績も上がらず

「勉強したのに…」

となり落ち込みます。

 

 

 

それに追い打ちをかけるように

周りの友達は成績を上げていくのです。

 

 

 

どんどん追い抜かれ

置いていかれてる気分になります

これ以上につらいことはありません。

 

 

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これに焦るばかりで

ここから勉強を始めても

もう手遅れです。

 

 

 

「もっと早くからしとけば良かった。」

そう思うだけでどうにもできず

ただただ後悔するだけ。

 

 

 

予想通りセンターでもこけて

志望校を1つ下げるも

 

 

 

その大学の対策はしておらず

全くその大学の情報を知らない。

 

 

 

もうすぐで分かりそう

というところで

二次試験の日は来てしまうのです。

 

 

 

結果は案の定不合格。

 

 

 

 

 

 

あなたはこんな結果でいいんですか?

いいはずがありません!

 

 

 

なのであなたにはお教えします。

 

 

 

それはルーティーを作る

ということです。

 

 

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勉強モードに入るための

行動を決めてしまうのです。

 

 

 

例えば、

 

 

自習室の奥から3番目の席に座り

筆箱からペンを3本出す。

 

 

 

この通りでなくても

勉強の前にすることを

決めてしまうのです。

 

 

 

そして

勉強する前には毎回必ず

この動作をするのです。

 

 

 

するとそれが習慣になり

それをしたら次は勉強

と脳が覚えます。

 

 

こうなったら

もうあなたの勝ちです。

 

 

 

この動作をすれば

いつでも勉強モードに入れます。

 

 

 

 

 

 

 

これであなたは

受験に特化した体になりました。

 

 

 

あとは

志望校に向けて対策するだけです。

 

 

 

したがって合格したいのなら

今すぐ、どの席で勉強するか

選んでください。

 

 

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これからその机が

あなたのやる気スイッチになります。

 

 

あなたの成績はこれから

飛躍的に伸びること

間違いないでしょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

試験中の集中力が3倍に!長時間の試験に打ち勝つのは、みんなが大好きな〇〇だった!?

 

験生にとって、この時期は

マーク模試や個別模試の

真っ只中だと思います。

 

 

 

今回はぜひ、

試験に持っていってほしいもの

についてお話したいと思います。

 

 

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うもんにちは!

熱血塾講師@鈴木先生です!

 

 

 

みなさんが 

試験中に机に出せるのは

シャーペン、鉛筆、消しゴム

時計、受験票

 

 

 

その会場によりティッシュなども

許可されていますが

とても制限されています。

 

 

 

しかし

試験中でなければ

その教室に何を持ち込んでも

構いません。

 

 

 

上記のものを基本に

あなたなりの試験に持っていくものは

だいたい決まっていると思います

 

 

 

例えば

お気に入りの参考書

長年使っているシャーペン

今年のお守り

 

 

 

など必ず持っておきたい

と思っているものがあるはずです。

 

 

 

珍しい人では

試験のときはこの靴じゃないと

なんか気合が入らない。

 

 

このシャツや勝負パンツでないと

気持ちが乗らない。

 

 

などなど、あなたなりの

決まったルールがあるかもしれません。

 

 

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試験に持っていくべきもの

といえば、多くの人は

勉強系、お守り、大切なもの

などを想像しますが、

 

 

 

今回紹介するものは

そのようなものではありません。

 

 

 

しかしこれがあるとないとでは

あなたの脳の活性度は

全く違ってきます。

 

 

 

しかもこれは

科学的にも証明されているのです。

 

 

 

こんな心強いことはありません。

 

 

 

これを用意するだけで

少しでも点数が良くなると考えれば

用意しないわけにはいきません。

 

 

 

さらにこれはコンビニなどにも

置いてあり、どこでも

簡単に手に入れることができます。

 

 

 

このことを知っているだけで

あなたは試験中に実力を

100%発揮できるようになるのです。

 

 

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センター試験や二次試験は

1日に何教科も試験を行います。

 

 

 

1教科の試験が終わるたびに

ドッと疲れが溜まることでしょう。

 

 

 

そんな時にこれさえあれば

気合を入れ直すことができ、

 

 

 

次の教科にも疲れを残さず、

もう一度集中することができます。

 

 

 

これにより

すべての科目の試験で、

 

 

 

あなたの力を100%

注ぐことができ、

少しも悔いは残らないと思います。

 

 

 

 

 

 

しかしこれを知らないと、

 

 

 

1科目終わるごとに

溜まっていく疲れによって

脳の働きが悪くなっていきます。

 

 

 

そのため

その日の最後の科目などは

自分の力を100%出せず、

大きな後悔だけが残ります。

 

 

 

できなかったということに

対しての精神的な疲れもあり、

 

 

 

2日目は初っ端から

つまづいてしまうでしょう。

 

 

 

こんな状態で

大学に合格するわけはなく

落ちてしまいます。

 

 

 

浪人となり、親にも頼れず

働くしかなくなって、

受験どころじゃなくなる。

 

 

 

でも良い働き先がなくて

とりあえず入った会社では

ストレスも溜まり、

 

 

 

嫌々やっている仕事も

長続きするはずはない。

 

 

 

ずっと低賃金のまま恋人すら作れず

大学ような花のある生活とは縁遠い

暗い暗い未来。

 

 

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こんな未来でいいですか?

あなたは望んでいないはずです。

 

 

 

そこであなたには特別に

お教えします。

 

 

 

試験に持っていくべきものは

チョコレートです。

 

 

 

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要するに糖分がほしいわけです。

 

 

 

もしチョコレートが嫌いなら

糖分を補給できる

他のものでもかまいませんが、

 

 

 

試験で疲れた脳に

糖分を送り込んで

元気に復活させてあげることが

とても大事になります。

 

 

 

スポーツでも

ご飯を食べておかないと

力が出ないのと同じで、

 

 

 

勉強には糖分が

絶対的に必要なのです。

 

 

 

なので好成績を残したければ

今すぐチョコの商品名を1つ

言ってみてください。

 

 

 

きっとそれがあなたが

一番好きなチョコのはずです

 

 

 

それを用意すれば

試験の合間のチョコを食べる時間が

至福のひとときになります。

 

 

 

それで心も体も休まるのです。

 

 

チョコレートを食べないと

いつまでたってもあなたは

集中力が上がりません。

 

 

エネルギー補給なしで

勉強することになります。

 

 

 

行動に移すだけで

必ずあなたの勉強への

エネルギーはアップして

集中できること間違いなしです!

 

 

 

また、大学に入ってからも

この方法は使えるので、

大学での試験前でも

余裕で勉強ができます!

 

 

試してみる価値は絶対あると思います!

是非やってみてください!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

最強の勉強法第2弾!さらに勉強効率を上げたい人必見!!これで差がつく!

 

うも!んにちは!

熱血塾講師@鈴木先生です!

 

 

前回の記事では、

いかに効率よく勉強するか。

 

 

そしてその方法を

3つ紹介しました。

 

 

もしご覧になっていない方は

以下を参照してみてください。

 

suzukiteach.hatenablog.com

 

 

今回の記事では

さらに効率よく勉強したい方、

 

 

そして、受験まで最短ルートで

勉強したい方必見です。

 

 

もしこの記事を読んだあなたは

明日から…いや、

今から劇的に勉強の効率が

上がること間違いないでしょう。

 

 

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今の苦しい受験勉強が

まるでRPGのように

ゲーム感覚で楽しい時間になるでしょう。

 

 

そして、志望校がいつしか

合格圏内の学校に。

 

 

無事合格できたあなたは

大学生活に中で多くの仲間と出会い

多くの楽しみを分かち合い

かけがえのない毎日を

送ることができるでしょう。

 

 

そして新たな出会いもあり

恋人と温泉旅行に

出かけるなんて日々も

間違いないでしょう。

 

 

しかし、この記事を読まずに

もしくは読んだにも関わらず

実行しなかったら

 

 

そんな夢のような日々を

送ることはまずないでしょう。

 

 

志望校には到底及ばず

滑り止めの学校に行き、

 

 

本来学びたいものがそこにはなく

学校に対して価値を

見出せなくなったあなたは、

 

 

学校を休みがちになり

しだいには、学校を

辞めてしまうでしょう。

 

 

または、もう1年、2年…

浪人生活で苦しい時間を

過ごすことになるでしょう。

 

 

でもこの記事を読んで

今すぐに実行できれば

必ずあなたの未来は

輝かしいものになるでしょう。

 

 

では、前回に記事を含め

しっかりと取り組んでほしい

勉強法は……

 

 

・やることを極限まで絞る

・1〜2教科ずつ取り組む

・長時間連続で勉強しない

 

の3つです。

 

 

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難関大学に合格するためには、

何十冊も参考書に

取り組む必要もないし、

朝から晩までガリ勉する

必要もありません。

 

 

具体的な方法を述べましょう。

 

 

とにかくやることを絞る

これだけです。

 

『あれもやってこれもやって・・・』

『学校の課題もやって・・・』

『塾の宿題もこなして・・・』

 

 

今のあなたはこんな状況かもしれません。

 

 

しかし、落ちついて考えてみてください。

あなたが今盲信している方法で、

偏差値は本当に伸びるでしょうか?

第一志望にどう繋がるのでしょうか?

 

 

ならば、とにかくやるべきことを

絞って取り組んでください。

 

 

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また、あなたはこういう言葉を

知っているでしょうか?

 

 

・シングルタスク

マルチタスク

 

簡単に言うと、

シングルタスクは物事を一つずつ

進めていくことで、

 

 

マルチタスクは複数の物事を

同時に進めていくことです。

 

 

一時期、マルチタスク

物凄く流行りました。

 

 

マルチタスクはなんとなく格好いいです。

同時に物事を複数こなし、

とても要領のいい人に見えます。

しかし・・・

 

実は近年、マルチタスクの人の生産性は

物凄く低いことが、

様々な研究成果によって

裏付けらました。

 

 

特に、勉強や研究といった

頭脳を酷使するタスクの場合、

マルチタスクによる効率低下は

顕著に表れます。

 

 

人間は脳の性質上、

複数の物事を同時に処理できない

仕組みになっています。

それに逆らおうとするのは

アホの極みです。

 

 

はっきり言いましょう。

マルチタスクはまやかしです。

 

 

そこであなたにおすすめするのは・・・

1~2科目ずつ取り組むこと

 

 

思い返してみれば、私も受験生時代、

1~2科目ずつ仕上げていました。

 

 

特に物理に特化した時期は、

ほぼ初学から3週間で

偏差値が70オーバーしました。

(模試は旧帝の冠模試と全統記述模試)

 

 

私の実体験からも、

1~2科目ずつこなしていくことを

強く進めます。

 

 

そして私が最後に言いたいのは、

人は1時間も集中できない。

 

 

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中学校、高校の授業が45分、

大学の授業は90分です。

 

実は、45分、90分といった

時間には医学的な根拠が全くありません。

 

何時間も連続で勉強すると

脳が疲弊します。

 

 

脳が疲れた状態での勉強は

効率が各段に落ちます。

 

 

40〜50分ごとに

5分の休憩を取るべきなのです。

 

 

人間は少しずつ蓄積する

疲労に気付きません。

 

 

いつのまにか蓄積しきった

疲労により思考が鈍くなります。

酷いときは思考停止に陥ります。

 

 

 

こうなると回復に時間がかかるし、

精神的にもしんどいです。

まったく効率的とは言えない状況です。

 

 

そこでどうするか?

 

 

40~50分ごとに5分程度、

こまめに休憩を取ればいいのです。

 

 

疲労が溜まる前に休むべきでなのです。

少ない疲労であれば

短時間で回復できます。

 

 

また、日々の疲労が蓄積しづらく、

コンディションも安定します。

 

 

トータルで見れば

長い時間何倍も集中して

勉強することが可能になるのです。

 

 

もちろん、休憩中にスマホ

いじるのはやめた方がいいでしょう。

ゲームもダメです。

 

 

ラインやツイッターやゲームは

脳の疲労に繋がります。

 

 

休憩中はコーヒーでも飲み、

空でも眺めてぼんやりしましょう。

 

 

人によっては30分、20分毎に休憩したい

という方もいるだろでしょう。

 

 

そこは無理をせず、あなたの体力に

合わせましょう。

 

 

いかがでしたか?

 

 

これは全て医学的、科学的根拠に

基づいて述べているものです。

 

 

根拠のない無意味な勉強法は

今すぐに捨て、

最短ルートで合格を

勝ち取りましょう!

 

 

さあ今すぐ、

自分がすべきことを考え

教科を絞って

勉強に取り組みましょう。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

最強の勉強法はこれだ!勉強効率を5倍に引き上げる方法とは…??

「偏差値が上がらない・・・」

「一生懸命勉強してるのになんで・・・」

「俺頭良くないのかも・・・」

 

 

うもこんにちは!

熱血塾講師@鈴木先生です!

 

 

今あなたは受験勉強で

息詰まっているところでしょう。

 

 

もちろん私にも

そんな時期がありました。

 

 

頑張っても頑張っても

偏差値が上がらない時期。

 

 

本気で頑張ってるのに

内容が全然頭に入ってこない時期。

 

 

そもそも、やってる勉強法が

正しいのかどうか

めちゃくちゃ不安になる時期。

 

 

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私もかつては高校生でした。

念願の第一志望の

国立大に合格しました。

 

 

つまり私は今のあなたと

同じ状況を乗り越えることに

成功したのです。

 

 

おそらく、当時の私より

酷い状況の人はなかなかいない。

 

 

スタート時の状況は、

高3夏まで部活に明け暮れ、

高3秋のマーク模試では

得点率3割…。

 

 

究極にアホだった当時の私が

実践できた方法を述べるので、

当然あなたも無理なく

実践できるはずです。

 

 

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さて、本題に移りましょう

 

 

勉強ができる人と

できない人の違いは

たったこれだけ。

 

 

効率の良い勉強法を

実践できているかどうか

ただ一つだけです。

 

 

勉強法には普遍の法則があります。

 

 

普遍の法則を理解し実践すれば、

誰でも勉強ができるようになる。

 

 

あなたは勉強に対して、

こんなイメージを

抱いていてはいませんか?

 

長時間勉強しなければ

 偏差値は上がらない。」

分からないところは

 分かるまで考えた方がいい。」

「どうしても分からなければ

 友達や先生に聞くべきだ。」

 

 

全部間違いです。

 

 

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断言します。

 

 

こんな考え方のままでは、

勉強の効率は上がりません。

もちろん偏差値も伸びません。

 

 

具体的な方法を

すぐ述べたいのですが、

少し注意しておかなければ

ならないことがあります。

 

 

とにかく柔らかい頭で

読んでほしいのです。

 

 

今までの勉強に対する見方、

偏見を取っ払ってください。

 

 

なぜなら、世間一般で

述べられている勉強法を

真っ向から否定しなければ

ならないからです。

 

 

それはつまり、あなたの今日までの

学校生活十数年の学びを

否定することになるのです。

 

 

自己否定の準備はいいですか?

 

 

ここから先は

本気で偏差値を上げたい者だけ

読み進めていってください。

 

 

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あなたは10分後に、

3つの正しい勉強法を

知ることになります。

 

 

数か月後には、

今までに見たことがない

偏差値を叩き出しているでしょう。

 

 

この記事を最後まで読んで、

明確に内容を理解し、

実際に実践した人としない人とでは

天と地ほどの差がつくでしょう。

 

 

本気で第一志望を目指すあなたを

本気で応援したいのです。

 

 

その驚きの勉強法とは

 

 

 

・勉強時間の圧倒的短縮

・参考書は何周も解くべし

・ノートは不要!参考書に直接書き込む!

 

 

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まず、”紙に字を書く

というのは、勉強において

最も時間のかかる行為です。

 

 

書く”という行為は

できるだけ省くべきです。

 

 

例えば数学では、

いちいち計算したら

莫大な時間を浪費します。

 

 

莫大にかかる時間を

短縮するにはどうすればよいか?

 

 

単純です。

書かなければいい。

 

 

ほとんどの問題を

読んで理解するべきです。

 

 

書かずに勉強することで、

ほぼ初学から、1カ月で

高校数学ⅠA~Ⅲの基礎を終えられます。

 

 

もう2カ月あれば、

旧帝早慶に合格するレベルまで

持っていけます。

 

 

つまり3か月あれば、

大学受験の数学は完成するのです。

 

計算なんてしなくていいんです。

呟くだけで十分なのです。

 

 

『紙に書いて解かない?そんなあほな!』

 

『書かなきゃ全然頭に

 入らないじゃないか?』

 

あなたは思うでしょう。

 

 

今までずっと、そうやって

書いて勉強してきたのだから

無理もありません。

 

 

しかし、”勉強の根本”を考えてみれば、

私が言っていることは

容易に理解できるはずです。

 

 

問題を解くとき、

全く新しい論理を展開して

解くなんてことがあるでしょうか?

 

 

 

99.9%の入試問題は

今までに遭遇した問題や

パターンに当てはめて解くだけです。

 

 

つまり勉強とは、

問題を解くときの材料収集なのです。

 

 

勉強は、問題文を読み、

解き方を頭に叩き込むだけで十分です。

紙にいちいち書く必要はありません。

 

 

そして

2つ目と3つ目ですが

 

 

参考書は書き込み

そして何周もする!

 

 

これが鉄則です。

 

 

参考書1周目、あなたは

分からない問題をいくつも

飛ばすことになるでしょう。

 

 

その後、2周目に取り組みます。

2周目に取り組むと

不思議な現象が起きます。

 

 

わからなかった箇所が

いくつも解決します。

 

 

それはなぜか?

 

 

あなたは、一周分賢くなるからです。

 

 

一周目では分からなかった

多くの論理を理解できるようになるのです。

もちろん2周目でも、

分からないところは飛ばす”法則は有効です。

 

 

とにかく2周目を終わらせましょう。

 

 

あなたは参考書を4周した頃に、

その参考書の全ての問題を

理解できるようになっています。

 

そして、

調べたこと、考えたことは

参考書に直接書き込みましょう。

 

 

そうすることで、再び同じ問題に

取り組むときの効率が

劇的に向上します。

 

 

私は以下のようなことを、

参考書に直接書き込んでいました。

 

 

この方法を実践すれば、

例えば「名問の森」という

物理の参考書であれば、

2~3日で一周できるようになります。

 

 

まず、問題文の次の2点に線を引きます。

使ってよい物理量

(質量M、重力加速度g等)

求める物理量

(点Pに達するまでの時間等)

 

 

このように、問題文の要点に

線を引いておくことで、

次同じ問題を見たとき、

瞬時に問題内容を把握できるようにります。

 

 

次に、解説に次の2点を書き込む。

解くためのポイント

行間の式を埋める

 

 

問題を解くためのポイントを

発見できたら、できるだけ

書き込んでおきましょう。

 

 

こういうポイントを

身に付けておくことで、

様々な問題に柔軟に

対応できるようになります。

 

 

これが偏差値アップの秘訣です。

 

 

参考書を綺麗なままに

しておく意義は全くありません。

 

 

ガンガン書き込んで、

効率化を図りましょう。

 

 

いかがでしょうか?

 

 

今までの勉強法を

覆すような内容では

なかったでしょうか。

 

 

たしかに、世の中の勉強法に

成功法は存在しません。

 

 

しかし、これは1番成功法に近い

正攻法なのです。

 

 

さあ今すぐに

参考書に全て書き込む

勉強法に切り替えてください!

 

 

圧倒的時間短縮になり

あなたの志望校合格が

グンっと近くなります。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

簡単点数アップ術!!? 点数アップの鍵はそこだったのか!!?

 

なさん!んにちは!

熱血塾講師@鈴木先生です!

 

今回は、テスト中で何よりも大切な

あれについてお話しようと思います。

 

 

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私も受験生になるまでは

これを軽視していました。

 

 

 

『まあこれをしなくても

 たいして変わらない。』

『する時間がもったいないし

 最後に時間が余ったらする。』

 

 

そのくらいの感じで

考えていました。

 

 

 

しかし、ある時事件が起きたのです。

 

 

返ってきたテストの点数が

点だったんです。

 

 

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一瞬何が起こったのか

理解できませんでした。

 

 

私の中では手応えがあったため

ショックはとても大きかったです。

 

 

 

しかも、今回記事にすることの大切さ

さえわかってきちんと行っていれば

90点を超えていたのです。

 

 

 

このことからもわかるように

これを実践しないと

不合格への道を突っ走ることになります

 

 

 

知らないともしかしたら

一生合格できないかもしれません。

 

 

 

合格したくないなら

そのままでかまいませんが

合格したいですよね?

 

 

 

なら合格を遠ざけるようなことを

ほったらかしにしていてはいけません。

 

 

 

逆にこれを知ることで

安定した成績を収める事ができ

大失敗することを免れるでしょう。

 

 

 

ですので合格するのに近づくためには

必ず知っておかなければなりません。

 

 

 

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そのテスト中最も大事なことというのは

見直しです。

 

 

 

もちろん問題と格闘しているうちに

見直しする時間がなくなることも

あるかもしれません。

 

 

 

そんなときは必ず

解けない問題は捨てて

見直しに時間を使ってください。

 

 

 

『やり方はわかっているのに

 なのに間違っている。』

 

 

 

ケアレスミスで片付けてしまいがち

ですが見直しをすれば済む話です。

 

 

 

解けない問題に時間をかけるより

ケアレスミスをなくすほうが

簡単に成績が上がります。

 

 

 

さらにセンター試験でのマークミス

などしようものなら

不合格確定です

 

 

 

それをたったこれだけで

回避し、成績も上がるのです

 

 

 

できない人はいないはずです

今すぐ解いた問題を

見返してみてください。

 

 

 

やった瞬間から5点アップ

は確実です。

 

 

 

やらない他ありません。

 

 

さあ今すぐ、

”テスト中の見直しは

最重要事項!”

 と、メモしてください。

 

 

必ず、点数は伸びます。

これこそが、

志望校合格への第一歩です!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

これが最強!受験勉強を味方にできる驚きの方法とは…。

 

なさん!んにちは!

熱血塾講師@鈴木先生です!

 

 


今回の記事では

あなたの勉強効率を

10倍に引き上げる

最強方法を教えます。

 

 

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あなたはこの方法を

知ることによって、

毎日朝起きた瞬間から

全力で勉強に向かうこと

できるようになります!




皆さんの勉強のやる気は

他の受験生を圧倒し、

 

 

他の受験生は、

朝ダラダラ勉強を始める一方、

 

 

あなたは超全速力

1日のスタートを

切ることができるのです。




受験はマラソンと同じです。

長いコースをペースを

保って走る必要があるからです。




でも、そのマラソン

短距離走と同じくらいの全速力を

42.195km保てたらどう思いますか?

ダントツトップで優勝すると思いませんか?




あなたは今から紹介する

この方法を実践するだけで、

まさに同じ現象を

受験において起こすことが

できるのです。

 

 

前にいる受験生はごぼう抜きです。

後ろにいる受験生はまず追いつけません。




それはつまり、

”合格”の可能性を

グンと引き上げる方法

となるのです。

 

 

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まさにありえない方法です。




 

逆に、この方法を実践しないと、

あなたは毎日毎日

とても暗い気持ちになりながら

勉強に取り組むことになります。




『はあ。また今日も始まった。

 何をすれば良いかもわからんし、

 1日が長くて辛すぎる。。。』




こんな気持ちで勉強をしていても

気持ちは暗くなりばかりです。

私も昔は同じ気持ちを抱いていました。




『勉強したくない。

 やるべきことががたくさんあるのに

 机の前でただ座っているだけ。

 いつまで勉強をしなければ

 ならないのか。』




毎日このテンションの連続でした。

ストレスの連続です。

勉強の効率も悪くなる一方でした。

 

 

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でも、この方法を知ってからは

毎日高い集中力を維持しながら

勉強に取り組めるようになりました。

 

 

何よりも勉強に対する苦痛さがなくなり、

成績が伸びることにより

更に勉強のやる気が高まるという

とても良いサイクルが生まれました。




この方法は寝る前の

ほんの数分で終わる作業です。

 

 

しかし、この数分はあなたの

受験の結果を大きく左右することとなります。




あなたの勉強のやる気を

ありえないほど高める最強の方法とは





寝る前に

”次の日やることリスト”

を書き出すことです。

 

 

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ポイントは次の4つです。

 


1つ目は、寝る前に行うということです。

 

 

朝、まだぼーっとした頭で

やろうとするとやる気も起きません。

でも、寝る前に作ることにより、

起きた瞬間からやることが

決まっていることとなります。

 

 

だから、やる気が大きく高まります。




2つ目は、やや多めの量にすること。

もう追い込まれているあなたは、

少しでも多くの勉強をすべきですよね?

 

 

だからこそ、多めの量の

やることリストを作成してください。

 

やることが多いと、

その分焦りの気持ちから

集中力が高まります。

つまり、勉強の効率が大きく向上するのです。




3つ目は、紙に書いて持ち歩くことです。

やるべきことが書いてあるので、

常に意識することができ、

ダラダラする時間が減ります。




最後の4つ目は、

書き出したこと以上のことは

しないということです。

 

 

受験は長期戦です。

何よりも大切なのは、

あなたが密度の高い勉強を

入試まで保つことです。

そのためには、一日の内で

ゴールが見えていた方が良いのです。




そのゴールまでは超全速力、

そしてゴールにたどり着いたら

その日は終わり。

また次の日になったら超全速力。




ダラダラ勉強を長時間行うよりは

メリハリをつけた方がよっぽどましです。

というのは、難関大の人って

そのタイプ多いと思うからです。




でも、だからこそやることリストは

多めの量にして下さい。

こんなにできるのか?

と思う位の量で構いません。

 

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なので、今夜から

”やることリスト”を作成して、

成績をぐんぐん伸ばしていきましょう。


 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

受験での大事なことは〇〇だった!!!!

 

なさん!んにちは!

熱血塾講師@鈴木先生です!

 

 

よく浪人した子に、

『あなたは何回志望校の

 過去問を繰り返したの?』

と聞きます。

 

 

また、ある子には

『君は予備校に行ってるとき

 何回過去問を繰り返したの?』

と、聞きます。

 

 

すると、

 

 

『1回しかやっていない。』

とか、

『やっていない。』

とか、信じられない答えが

返ってくることがあります。

 

 

合格するほうがおかしいのでは

ないかと思います。

 

 

優先順位が違うのではないか。

 

 

どうしてそういう学習をするのかが

不思議なのでたまりません。

 

 

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昔の話で、私が塾講師を

やる前の話ですが、

 

 

私の近所の知り合いに

小さな会社の社長がいて

息子が今度受験するから、

面倒を見てくれないかということで

直前に教えることになったことがあります。

 

 

東大を受けるという。

もちろん学校では一番の子です。

 

 

少し問題を解いてもらったら、

確かにセンスがとても良かったです。

 

 

12月なので東大の過去問は

何回やったの?と聞くと、

『やっていない』

と言いました。

 

 

正直信じられませんでした。

 

 

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『どうしてやらないの?』

と聞くと、

 

 

『学校の先生が、過去問は同じのが

 出ないのでやらなくていい。 

 予備校の予想問題を

 やったほうが良い。

 と言うので、河合とか駿台

 予想問題をやっていました。』

 

 

 

説明して過去問やらせ始めたら、

今度は直前講習という東京の予備校に、

学校推薦でセンターが終わってから

半月あまり東京に行ってしまいました。

 

 

これで完全に計画が壊れました。

 

 

そして不合格

 

 

センターで取れていたので

慶応に受かりましたが、

正直何やってんねん。

と思いました。

 

 

ほんの数点で落ちていたのです。

 

 

 ここで大事なことを言います。

 

 

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どこの予備校に行こうが、

どこの高校に行こうが、

 

 

受験の合格の鉄則は、

過去問の分析と反復

にあると、私は思います。

 

 

難関だと、一点にボーダーあたりだと

信じられないほど沢山の人数が集まります。

 

 

東大模試とか受けた人なら

分かるでしょう。

 

 

 

そういう中にあって、10年分を

3回ぐらいは繰り返すほうがいいでしょう。

 

 

『同じ問題は出ない。』

そんなことは当たり前だです。

 

 

どういう問題が出るのか、

何をその学校の先生は求めていて、

どういう生徒に来てほしいのか。

 

 

過去問には、そういう

メッセージがあるのです。

 

 

それが分かって

また学習すると力がつくのです。

 

 

だから、過去問をやることは

受験を制する上で

鉄則なのです。

 

 

『敵を知り己を知れば、百戦危うからず。』

 

 

受験で一番怖いのは、

方向性とやり方を間違うと

永遠に受からない可能性ある

ということです。

 

 

難関だと特に

学習方法と学習理論が

ある程度確立しないと難しくなります。

 

 

 

敵ぐらい知らないと話になりません。

あっという間に本番を迎えます。

 

 

 

何をやってるんやろうと

思うような学習をしても

成果は出ません。

 

 

さあ今すぐ

志望校の過去問を買いに行く

と、メモしてください!

 

 

あなたにとって

ここから先の人生は

かけがえのないものに

なることでしょう。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。